SDGs取組みレポート ACTIVITY REPORT OF SDGS

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映画のまち・太秦。太秦に関わる皆様とまちづくりのキックオフ

2020.12.01

 
 日本で初めて映画が有料公開された12月1日(1896年)を記念し、1956年より12月1日を「映画の日」と制定、日本における映画産業発祥を記念する日としました。(一般社団法人映画産業団体連合会ホームページより)

 
 嵐電の沿線で映画といえば「太秦」。かつて東映・日活・大映・松竹など名だたる撮影所が存在し、「日本のハリウッド」とも呼ばれた地域です。
 現在も東映京都撮影所と松竹撮影所で数多くの映像作品が制作され、東映太秦映画村は来村客で賑わうなど、太秦地域と映画・映像は深いつながりを持っています。

 
 その太秦地域には、来年2021年8月に創立50周年を迎える「大映通り商店街」が息づき、またその商店街内には映画の神様として知られる「三吉稲荷神社(さんきちいなりじんじゃ)」が存在します。


 本日12月1日(火)「映画の日」、太秦地域に関係する行政・映画関係各社・地元商店街・交通事業者が、「映像・映画」を切り口に連携し、この地域の更なる活性化に向けてスタートすべく、合同参拝を行いました。


 式典では祝詞・玉串奉奠の神事や、今回の合同参拝を記念して制作された絵馬掛けの除幕、山田洋次監督や俳優の佐々木蔵之介さん、沢口靖子さんをはじめとする「科捜研チーム」の直筆絵馬の奉納が行われました。

列席の関係者と、玉串を奉奠する京福電気鉄道の大塚憲郎社長
この日のために山田洋二監督はじめ俳優の皆様から奉納された絵馬

 
 京都市内は、近年、過度の観光集中により多くの問題が発生しました。
 新型コロナウイルス感染症が収束した後の、地域生活や自然環境と両立できる観光スタイルの構築や、持続可能なまちづくりに向けた課題の解決のため、多くの皆様とのパートナーシップに基づき、交通事業者としてできる限りのお手伝いをしていきます。