SDGs取組みレポート ACTIVITY REPORT OF SDGS

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「太秦Liveプロジェクト」映画をテーマとした太秦エリアの地域活性化実証実験

2022.02.25

 京福電気鉄道はJR西日本、日本旅行、東映京都スタジオ、東映京都撮影所、松竹撮影所、京都バス、大映通り商店街振興組合とともに、映画をテーマとした太秦エリアの活性化事業として、エンターテインメント電車(ザ・ライドKYOTO)の特別運行、東映京都撮影所・松竹撮影所見学会、映画上映会などを盛り込んだ4つのモニターツアーを開催しました。(2021年12月11日(土)~2022年2月6日(日)の土日祝)

 この事業は観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値推進事業」採択事業として実施、地域活性化に向けて他の交通事業者、商店街、民間企業と連携した実証実験で、持続可能な観光振興のコンテンツ開発を目的としています。

ザ・ライドKYOTO(レトロ車の2両連結)
貸切車内では役者による殺陣やクイズを実施
大映通り商店街の従業員の方々による扮装パレード

 4種類のモニターツアーでは、普段立ち入ることのできない撮影所内の見学ツアーや、プロの衣装・メイクスタッフが商店街の人々を映画俳優に変身させた扮装パレード、映画のワンシーンを電車内で再現したエンターテインメント電車「ザ・ライドKYOTO」、映画ファン必見の東映・松竹・角川大映映画の過去の名作が見れる映画上映会、京都・太秦の魅力と歴史を知り尽くした京福電気鉄道取締役で東映株式会社経営戦略部フェローの山口記弘氏などを講師に迎えた楽しいトークショーなどが開催されました。

 今回の実証試験は、交通事業者・旅行会社・映画会社・行政・商店街など様々な組織が連携して行ったもので、この結果を、これからの持続可能な観光スタイルや地域活性化策の構築へとつなげていきたいと考えています。