サステナビリティへの取組み SUSTAINABILITY

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WAY TO THINK ABOUT SUSTAINABILITY

京福グループは公共交通事業を中心に、生活に直結する様々なサービスを、地域で暮らす皆様、働き学ぶ皆様、地域を訪れる皆様など、多くの皆様に提供してきました。これからも経営理念・行動憲章に基づいた事業活動を通じSDGs達成への取組みをはじめ、社会の持続的発展に貢献してまいります。

京福グループの
経営理念・行動憲章等はこちらです

京福グループのSDGs重要課題

重要課題1

安全・安心で
ユニバーサルな
事業の展開

重要課題2

人と地球に優しい
エコでクリーンな
事業の推進

重要課題3

笑顔の
パートナーシップによる
事業の創出

APPROACH TO SAFETY

京福電気鉄道株式会社では、2006年10月1日に制定した「安全管理規程」において「輸送の安全を確保するための基本方針」を以下の通り定め、社長以下全役職員に周知徹底しています。
また、国民保護法に基づく国民保護業務計画を定めています。

輸送の安全を確保するための基本方針

安全報告書・国民保護業務計画

SDGs重要課題1安全・安心でユニバーサルな事業の展開

1.「安全・安心」実現のための継続投資

駅施設のバリアフリー対応や、ユニバーサルデザイン車両の導入、安全運行に関する設備の更新など、安全投資を計画的に継続実施しています。

2.「安全・安心」実現のためのスキル向上

安全教育やサービス向上研修、自然災害に備えた訓練などを実施し、設備面だけでなく、ソフト面でも安全で安心な事業運営に努めています。

3.安心して暮らせるまちづくりへの貢献

地域の交通安全運動への協力や、公共交通機関を安全にご利用いただくための子供向け教室の開催など、安全・安心なまちづくりのお手伝いをしています。

スロープや内方線付き点状ブロックの設置など、バリアフリー対応が完了した嵐電宇多野駅

踏切の安全な渡り方や車内マナーなどを西院車庫で学ぶ、小学生対象の安全教室「嵐電教室」

APPROACH TO ENVIRONMENT

環境宣言

環境理念

京福電気鉄道は、「地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つである」との認識のもと、環境の保全や資源の保護に配慮し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。

環境方針

京福電気鉄道は、「京都議定書」を採択した地、京都という特に環境活動への関わりが深い地域に本社を置く企業として、また、「環境に優しい」公共交通機関である鉄道の利用促進が環境保全につながることを念頭に置き、以下の方針に基づき、鉄道事業のみならず、当社の事業活動に関する各分野において環境保全活動を推進します。

  • 1. 私たちは環境への影響を常に考えながら業務に取組み、環境保護と環境汚染の予防を推進するとともに、地球環境保全に対する意識向上を図ります
  • 2. 私たちは地球環境保全のために定められた法規制類およびその他の要求事項を順守します
  • 3. 私たちは観光都市京都の観光資源でもある自然環境の保全に全力を尽くします
  • 4. 私たちは天然資源の消費を抑制するため、エコオフィスへの取組みを推進します
  • 5. 私たちは各自が強い意識を持って活動に取り組むために、この環境宣言を全従業員に周知し、社外へも公表します
  • 6. 私たちはこれらの方針を見直しながら、継続的な改善を推進します

上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的な見直しとその結果をフィードバックさせることにより、環境マネジメントシステムの質の向上を図ります。

2019年8月1日
京福電気鉄道株式会社 取締役社長  大塚憲郎


京福電気鉄道株式会社は、2006年から継続して「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ2」の認証を取得しています。KESとは、京都議定書発祥の地・京都を拠点とする特定非営利活動法人KES環境機構が認証する、環境マネジメントシステムの規格です。
京福電気鉄道株式会社は、このシステムに沿い、公共交通機関の利用促進活動、嵐電沿線の緑化や希少生物の保全活動、水道光熱費の削減やペーパーレス化推進などエコオフィス実現への取組み、ごみの減量と分別の徹底など、事業活動を通じ会社をあげて環境保護に取組んでいます。


(「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード」の公式サイトはこちらです)

SDGs重要課題2人と地球に優しいエコでクリーンな事業の推進

1.省エネ技術導入による脱炭素社会実現への貢献

嵐山線車両への回生ブレーキの導入、バス・タクシーへのハイブリッド車両の導入、事務所施設や営業施設のLED照明化など、CO2排出量の削減に努めています。

2.環境保護活動の推進

KES認証・グリーン経営認証の取得と維持に努め、3R活動(リデュース、リユース、リサイクル)に取組んでいます。 また、駅の緑化活動や水族館での希少生物の保全・啓蒙活動などを実施しています。

京都バス株式会社が環境面に配慮し、順次導入しているハイブリッドバス車両

地域と連携し、希少植物の保全活動にも取り組む嵐電沿線協働緑化プロジェクト

ACTION TO THE SOCIETY

経営ビジョン「沿線深耕」(えんせんしんこう)

京福グループは経営ビジョンとして「沿線深耕~私たちのまちをさらに楽しくにぎやかに」を掲げています。沿線地域に根差し、グループを取り巻く人々と連携・協働して、持続可能な地域づくり、地域ブランドの創出と発信のお手伝いをしています。

SDGs重要課題3笑顔のパートナーシップによる事業創出

1.社外パートナーとの連携による事業・沿線地域の価値向上

嵯峨嵐山地域や太秦地域の地域の皆様や関係行政、事業者と連携し、観光活性化イベントなどを積極的に展開しています。また分散化による持続可能な観光スタイルの確立、観光と地域生活の共存のため、朝観光、夏観光など閑散時間帯・閑散シーズンの魅力創出にも取組んでいます。

2.社外パートナーとの連携による新たな事業の創出

MaaSや新たな映像技術、通信・映像技術を利用した各種実験事業、沿線の学校の研究や学習活動などに協力し、新たな事業の創出に結び付けていきます。

沿線の寺院と連携することで実現した鹿王院夜間特別拝観

ケイカン交通株式会社が坂井市(福井県)で参加しているオンデマンド型交通の実証実験